ここでは私の使っているエミュレーターを紹介します
各エミュレーターの名前をクリックすると、説明のページに飛びます

ゲーム機のエミュレーター自体は合法ですが、ゲームソフトのゲームデータのダウンロードは違法になります
なので、ゲームソフトは自分で用意し、吸出し機で抽出してPCにバックアップするといった方法を取ってください
エミュレーターの使用は自己責任でおこなってください、いかなる問題が起きても当方は責任を取りません

FC、SFC
PCE、GB
YAME 日本語:対応 ジョイパット:対応
チートコード:非対応 ネット対戦:非対応
4機種対応のマルチエミュレーターです
4種ともエミュレーション性能は高く、これ1本で上記の機種はOKです
日本語表示で分かりやすく、ジョイパットにも対応
PCエンジンのCDを遊ぶには、システムカードのロムが必要です
対応ソフトが多くジョイパットも対応していますが
やはり、遊べないゲームもあるので、最近はあまり使っていません

ファミコン
(NES)
VirtuaNES 日本語:対応 ジョイパット:対応
チートコード:対応 ネット対戦:対応
対応ROMが多く精度も高いエミュレーターです

スーパーファミコン
(SNES)
Snes9x 日本語:対応 ジョイパット:対応
チートコード:対応 ネット対戦:対応
対応ROMが多く精度も高いエミュレーターです
ROMの開き方が、ここで紹介している他のエミュレーターと少し違い
「ウインドウズ マルチプレイヤー」のようにスレッド形式で開いていくタイプです

スーパーファミコン
(SNES)
SNESGT 日本語:対応 ジョイパット:対応
チートコード:非対応 ネット対戦:非対応
総合的にSnes9xが良いのですが
SNESGTは、慣れ親しんだタイプのエミュレーターで使い易かったです
ちなみにZSNESは使いにくかったです

サウンドの再現性は、かなり高くスーファミのエミュの中で一番良い出来らしいです
対応ROMはZSNESやSnes9xには負けますが、かなりの数のROMが正常に動作します
ただし、Windows 2000以降のOSでしか動きません、Zipファイルも非対応です

PCエンジン
(TurboGrafx-16)
Ootake 日本語:未対応 ジョイパット:対応
チートコード:不明 ネット対戦:不明
フリーウェアソフトでありながら
完成度は非常に高く、他のエミュレーターが成し得なかった
CD−ROMの音楽を完全に鳴らすと言う偉業を成し遂げています

ただし、PCのスペックがそれなりに必要です(Pentium4 2.0GHz以上必要(?)
PCのスペックが低い人は、HuカードのゲームはYAMEで遊び、CD-ROMのゲームはOotakeで遊ぶのが良いでしょう
残念ながらZipファイルには非対応です

Nintendo64Project64 日本語:パッチが必要
ジョイパット:対応
チートコード:非対応 ネット対戦:非対応
プラグイン式のエミュで
自分のPCの環境にあったプラグインを使えば高い精度を出すことが可能
標準装備のプラグインのままでも、動作ROMも多く精度も高いです
私は標準装備のプラグインで遊んでいます

NintendoDSDeSmuME 日本語:パッチが必要
ジョイパット:未対応
チートコード:非対応 ネット対戦:非対応
DSのエミュと言えば、有名なのはこの「DeSmuME」か「NO$GBA」です
「NO$GBA」は色々と設定が必要ですが
このDeSmuME(デスミュミー)は手軽に遊べていいです

どのDSエミュにしても、開発途中なので動作は不安定で遊べないソフトも多いです


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