1991年7月19日発売 8800円 カートリッジ 1人用(戦闘のみ2Pプレイ可能) |
ドラゴンクエストと共に日本を代表する、ロールプレイングゲームのファイナルファンタジー シリーズ第4作目となる「ファイナルファンタジーIV」は、スーパーファミコンで登場 ストーリー 世界最強の軍事力を持つバロン王国が誇る 飛空艇団「赤い翼」の団長 暗黒騎士セシルが本作の主人公 最近の王の行動に疑問を抱いた主人公は、あるイベントを境に赤い翼団長の座を追われ 同じくバロン王の行動に疑問を抱いていた 竜騎士隊の隊長である親友カインと共にバロン国の暴走を止める為にバロンを旅立つ 前3作から大きくシステムが変更している 一番大きく変更したのは、以後のスクウェアの作品においても使用され スクウェアのゲームを代表的する戦闘システム 「アクティブタイムバトルシステム」が初めて採用された作品であり 同システムにより、リアルタイム進行の戦闘が可能になり 「戦闘時間の短縮」「特殊攻撃(「死の宣告」など)」「時間経過で形態・戦闘モードが変化する敵」 「戦闘中の会話」などの要素が追加され 戦闘のバラエティ性・戦略性の演出が可能になった 戦闘がターン制ではなくなり さらに初期の段階から強い技や魔法が使えるためストーリーがさくさく進みます♪ 全体的にオーソドックスな感じのシステムになっており 魔法も購入するのではなく、レベルがあがると覚える形に変更されていたりして ストレスなくストーリーを進められるように作ってあります 評価は3点です、最初のダンジョン難すぎ(><; |